ショパン!ノクターン13 Op.48-1 in C Minor
- DavidYoo
- 2017年1月7日
- 読了時間: 1分
星野源の「恋」の解析を始めたDavidYooです。
イントロのコード進行が全く分からず、ピアノ設置と百回聞くことが必要だ~(汗)
因みにイントロメロディーに中国の楽器、二胡かと思われる楽器が使われています。緩やかな伸びが出ていてJ-POPに二胡か!合うな~と感じました。
DavidYooの好きなアーティストを自分の視点で色々書いていきたいと思います。
ショパン!誰もが知っているショパン、英語表記だとチョピン(Chopin)、いや、フランス語なんですね。
有名な曲目白押し、幻想即興曲、小犬のワルツ、ノクターン、ボロネーズ、雨だれ、革命、ノクターン遺作、たーっくさんありますね。
ピアノの詩人と言われますが、弾いていて、ぐあーーこういう動きをするのかと惚れ惚れします。
10年前、ノクターンはノクターンでも「ノクターン 第13番 ハ短調 Op.48-1 Chopin Nocturne Op.48 No.1 in C Minor」に挑んだことがあるのですが、第三部の三連符の倍速で断念しました。
第一部で出てくるタラララランとトリッキーな動きをする奏法は今の自分の奏法に活きています。
いやしかし、第二部では指オクターブ届かないじゃん!ってところが沢山!苦労しましたが、またいつか再挑戦したい曲です。
良かったらダークで情熱的なノクターン13番、YouTubeで聴いてみてください。
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